英語専門個別指導塾(那覇長田校・牧志校・田原校)

英語専門個別指導塾(那覇長田校・牧志校・田原校)のブログです。英語の成績が伸びない方は勉強法を変えることをお勧めします。教室場所:那覇長田校(沖尚から徒歩5分)、那覇牧志校(駅チカ: 安里駅から徒歩3分、牧志駅から徒歩3分 ※2024年10月1日開校)那覇田原校(駅チカ:奥武山駅から徒歩8分、小禄駅から徒歩9分)。指導の依頼・入塾依頼はこちら→eigokateikyoshi.aratatsu@gmail.com もしくは 070-8573-7365 までご連絡下さい






※がむしゃらに勉強するのは今日で終わりにしませんか?英語が苦手な生徒をぐーんと伸ばした勉強法をお伝えします。


□ 英語の勉強法がわからない

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□ 塾に通っているのに成果が出ない


そんな生徒のための完全予約制の英語専門個別指導塾です。


【指導実績】

英語が苦手な生徒を指導し、

ー2020年度
沖縄尚学(東大・国公立大医学科コース)クラス1位、沖縄尚学(難関コース、国公立〔私立〕文系コース)クラス1位、コザ高校 クラス1位(3連続)、昭和薬科附属の生徒を指導し50点UP など多数

ー2021年度
共通テスト91%獲得 (東大レベル)(沖尚高3)、英検準1級合格(沖尚高2)、定期テスト満点獲得(沖尚高1)、定期テスト50点UP(昭和薬科中2)など多数

ー2022年度
英検準1級合格(開邦高1)、共通テスト83%獲得(沖尚高3生)、定期テスト45点UP(沖尚中1生)、英検準2級合格(沖尚中2)など多数

ー2023年度
英検準1級合格(那覇高3)、定期テスト50点UP(沖尚高3生)、英検2級合格(沖尚中3)、定期テスト50点UP(石田中2生)、定期テスト48点UP(豊見城中3生)など多数

【共通テスト91%獲得!保護者からの声】
こんにちは。○○が無事に合格する事が出来ました。これも一重に、先生のお力添えがあってのことだと心から思っております。前期試験の科目の中で1番英語が簡単だと言っていました笑 中学2年の時に、英検4級にも受かりきれなかったあの子がこんな言葉を言うなんて、笑ってしまいました。ありがとうございました。厚く、御礼を申し上げます。

ー社会人
英語が苦手な生徒を指導し、英検準1級 上位6%合格(30代女性)、英検準1級 上位9%合格(50代女性)、TOEIC600点獲得(20代男性)、英検2級合格(20代女性、30代女性、20代男性)、英検準2級合格(30代女性、20代男性)、英検準2級合格(20代男性)、英検3級合格(40代女性)など多数

【教室住所】
那覇長田校 〒902-0077 那覇市長田1-22-1 メゾン屋良 101号室 (沖尚から徒歩4分)

那覇田原校 〒901-0156 那覇市字田原62 田原ハイツ(長栄旅行社内)

那覇牧志校 〒900-0013 沖縄県那覇市牧志3丁目16−17 前松田マンション 1F

【料金について】
(入会金)33,000円
(指導料金)
□ 14,000円(月4回60分の個別指導+通い放題)
□ 28,000円 (月8回60分の個別指導+通い放題)※人気
□ 42,000円(月12回60分の個別指導+通い放題)

※ 個別指導は最大1:3のレッスンとなります。
※ 通い放題・個別指導の時間帯は平日18:00-22:00となります(完全予約制)。
※個別指導の当日キャンセルはご遠慮ください。
※2023年2月以降の料金です。それ以前に入塾している方は入塾時の料金・システムと変更はありません。



【入塾までの流れ】


①お電話またはメールにてお問い合わせ

TEL: 07085737365
Mail: eigokateikyoshi.aratatsu@gmail.com


②希望する教室(那覇長田校・牧志校・田原校)にて無料相談(塾との相性をお確かめ下さい)

③申込み(教材販売なし、途中解約可、1ヶ月更新)

④授業開始~

※指導可能な人数に達し次第募集を締め切らせて頂きます。予めご了承下さい。


※無料相談のお問い合わせはこちら

TEL: 07085737365
メール: eigokateikyoshi.aratatsu@gmail.com

【なぜ成果が出るのか?それは勉強法にあります】

英語の勉強法

【3人目】なぜ何ヶ国語も話せるのか?いつから英語を勉強したの?

こんばんは!


那覇市で英語専門個別指導塾をやっている、あらたつです!


今回な生徒から最も質問が多い


・英語の勉強法


についての僕と外国の英語の先生との対談記事です!


めちゃくちゃ参考になるかと思います!


【3人目】なぜ何ヶ国語も話せるのか?いつから英語を勉強したの?


是非参考にして下さい_φ( ̄ー ̄ )


□ なぜ何ヶ国語も話せるのか?いつから英語を勉強したの?


Mr. Aratatsu: Are you from India?
あらたつ先生: インド出身ですか?


Ms. Deeksha(ペンネーム): That's right!
ディークシャ先生: はい!


Mr. Aratatsu: I am interested in why you can speak some languages.
あらたつ先生: なんで数カ国語を話せるかに興味があります。


Ms. Deeksha: Most of the schools here are English medium and most of us have to study two other languages as the second and third language in school.
ディークシャ先生: ここの学校の多くは英語が使われていて、だいたいの学校で第2言語と第3言語として他の言葉を学ばなければいけないんです。


Aratatsu: Could I ask you some questions?
あらたつ先生: いくつか質問してもいいですか?


Ms. Deeksha: Sure!
ディークシャ先生: もちろんです!


Mr. Aratatsu: When do you usually start studying English?
あらたつ先生: いつから英語を普通は勉強し始めるんですか?


Ms. Deeksha: Usually in kindergarten school, maybe at the age of 4.
ディークシャ先生: 普通は幼稚園でおそらく4歳です。


Mr. Aratatsu: It is early! How and what did you study at the age of 4?
あらたつ先生: 早いですね!何を4歳で勉強したんですか?


Ms. Deeksha: Generally, we learn about alphabets, numbers, and rhymes.
ディークシャ先生: 普通は、アルファベットや数、そして歌について学びます。


Mr. Aratatsu: I think you may be confused if you study two languages, your mother tongue, and English when you are children. Is there any problem?
あらたつ先生: 子どもの頃、母語と英語の2つの言葉を学ぶと混乱すると思うんですが、何か問題はありますか?


Ms. Deeksha: Not really, in fact they say, children are very good at learning new things when compared to young adults 🙂
ディークシャ先生: あまりないです。実際、子どもは大人と比較して新しいコトを学ぶのがとてもうまいです。


Mr. Aratatsu: What language do the teachers at kindergarten speak when they teach?
あらたつ先生: 先生たちが幼稚園で教えるときに何語が使われているんですか?


Ms. Deeksha: Most of the kindergarten schools here have trained teachers who are fluent in English. And they talk to the children in English.
ディークシャ先生: ここの幼稚園の多くは、英語が上手なトレーニングされた先生がいて、英語で子どもたちに話しかけます。


Mr. Aratatsu: Really? I suppose that some of the children may be reluctant to speak English. Isn’t there such a person?
あらたつ先生: そうなんですか?子どもたちの中には英語を話すことを嫌がる人もいるんじゃないですか?いないんですか?


Ms. Deeksha: Yes! There are many such children.
ディークシャ先生: いますね!そのような子どもは多いです。


Mr. Aratatsu: How do such children overcome the situation?
あらたつ先生: そんな子どもたちはどうやって乗り越えるんですか?


Ms. Deeksha: But the teachers try to help them make conversations in English. They take it slow, they play many games, show them pictures, have many story telling sessions. These things motivate the children 🙂
ディークシャ先生: 先生たちが英語で彼らがコミュニケーションを取るのを手助けします。それはもうゆっくりで、たくさんのゲームをしたり、写真を見せたり、多くの物語を聞かせたりします。子どもたちをやる気にさせます。


Mr. Aratatsu: Do you think the activities were fun in your memories?
あらたつ先生: そういった活動は面白かったですか?


Ms. Deeksha: Not in the beginning! Haha! But it got better later, it is especially nice when the teachers award the kids for their performance 🙂
ディークシャ先生: 最初はそうでもなかったです(笑) だけどだんだん面白くなってきました。先生が子どもたちのパフォーマンスにご褒美与えるときは嬉しかったです。


Mr. Aratatsu: Did you practice writing characters at kindergarten?
あらたつ先生: 幼稚園で文字を書く練習もしたんですか?


Ms. Deeksha: Not really! I think that starts after kindergarten.
ディークシャ先生: あんまりしてないです。幼稚園の後に始まったと思います。


Mr. Aratatsu: When did it start? Was it in elementary school?
あらたつ先生: いつ始まったんですか?小学生のときですか?


Ms. Deeksha: Well, to be honest, a lot has changed now in terms of teaching.
ディークシャ先生: えーっと、正直に言いますと、指導の面でたくさんのことが今変わっています。


Mr. Aratatsu: Such as?
あらたつ先生: 例えば?


Ms. Deeksha: I started just before the elementary school. Maybe some kindergarten schools encourage children to write.
ディークシャ先生: 私はちょうど小学校に入る前に始めました。おそらく、書かせる幼稚園もありました。


Mr. Aratatsu: I see! After you entered elementary school, In what language did you study at school?
あらたつ先生: そうなんですね。小学校に入った後は、学校では何語で学びましたか?


Ms. Deeksha: In Englsih!
ディークシャ先生: 英語です!


Mr. Aratatsu: Does it mean the ability of your English has overweighted your mother tongue?
あらたつ先生: それって英語が母語の能力を超えたことになりませんか?


Ms. Deeksha: I am ashamed to admit it but that is true 🙁
ディークシャ先生: 恥ずかしいけどそうですね。


Mr. Aratatsu: Did you have the opportunities to improve your mother tongue at school? If you study subjects in English at school, I assume you don’t have the chance for improving your mother tongue.
あらたつ先生: 学校で母語を磨く機会ありましたか?学校では英語で教えられるなら、ないんじゃないんですか?


Ms. Deeksha: Well, I can speak in my mother tongue fluently but we never had an opportunity to learn how to read or write in my mother tongue. Let me try and explain this. In India, there are many people from various backgrounds, that means various languages too.
ディークシャ先生: ええーと、母語は流暢に話せますが、母語の読み方や書き方は学んだことが一度もないですね。ちょっと説明させて下さい。インドにはさまざまなバックグラウンドを持った人がいるので、たくさんの言葉があります。


Mr. Aratatsu: I see. Can you read and write in your mother tongue?
あらたつ先生: なるほど。母語は読んだり話したりできますか?

Ms. Deeksha: Not, I never had an opportunity to learn how to read or write in my mother tongue. So here's the thing.
ディークシャ先生: できないです。母語の読み書きは一度も学んだことがないです。そういうわけで。


Mr. Aratatsu: I am interested in it. I understand.
あらたつ先生: 興味深いですね。わかりました。


Ms. Deeksha: I am trying to explain it in simple words 🙂 The state that I belong to is called Karnataka. And one of the main languages of this state is called Kanada. Okay so far?
ディークシャ先生: 簡単な言葉で説明しますね!私がいる州がカルナータカっていうところなんです。主な言語の1つがカンナダ語です。ここまでついてこれてますか?


Mr. Aratatsu: Okay.
あらたつ先生: 大丈夫です。


Ms. Deeksha: And the other main language in India is called Hindi 🙂
ディークシャ先生: インドの他のメインな言葉はヒンディー語と呼ばれるものです。


Mr. Aratatsu: Please go on!
あらたつ先生: 続けて下さい。


Ms. Deeksha: So, most of the schools and universities in Karnataka taught the languages Kannada and Hindi as second and third language respectively. With English being the first language in and universities. And some universities even gave the students a choice of selecting one of the many languages like Sanskrit or French as the second language.
ディークシャ先生: カルナータカの学校や大学の多くは、それぞれ第2言語と第3言語としてカンナダ語とヒンディーを教えます。英語はイングリッシュミディアムスクールや大学での第1言語です。そして第二言語としてサンスクリット語やフランス語のような多くの言葉の中から1つ生徒に選ぶ権利を与えます。


Mr. Aratatsu: Do you mean that English is a first language?
あらたつ先生: 英語が第一言語っていうことですね?


Ms. Deeksha: Yes! And my mother tongue is a language called Sindhi, unfortunately, there aren't any centers that teach us how to read or write in this language 🙁 But having said that, there are many people whose mother tongue is Kannada and Hindi, so basically, most of them can read and write in their mother tongue. I hope I was able to explain what I wanted to say clearly without confusing you. Haha!
ディークシャ先生: そうです!私の母語はシンドと呼ばれる言葉なんです。残念なことにこの言葉をどのように読んだり書いたりするかを教える場所がなかったんです。さっき言ったように、カンナダ語やヒンディー語を母語とする多くの人がいて、基本的に彼らの多くは母語を読んだり書いたりできます。混乱してないといいんですが、私が言おうとしていることを伝わって欲しいです。


Mr. Aratatsu: I think I could understand what you explained. There are more opportunities to study and see Kannada and Hindi than your mother tongue, Sindhi. That is because the two languages are used by more people in India.
あらたつ先生: おそらく理解できてると思います。母語であるシンド語よりカンナダ語やヒンディー語を勉強したり見る機会がより多いって言うことですよね。


Ms. Deeksha: Yes! You could say that 🙂
ディークシャ先生: そう。そう言えます。


Mr. Aratatsu: My English has gotten better! Haha
あらたつ先生: 僕の英語もだんだんよくなってきてますね。(笑)


Ms. Deeksha: Your English has definitely gotten better! :D
ディークシャ先生: 英語かなり上手くなっています!


Mr. Aratatsu: Thank you for the comment!
あらたつ先生: ありがとうございます!


Ms. Deeksha: But I must tell you that we Sindhis are spread over all parts of India in large amounts. Haha! We speak a lot in our language, just that most cannot write or read it.
ディークシャ先生: 私たちシンド人は、かなり多くの数がインドのいろんなところにいます(笑) 私たちは自分たちの言葉でたくさん話します。ただ多くの人がそれを書いたり読んだりできません。


Mr. Aratatsu: What is your second language? You may call your mother tongue English in terms of the ability.
あらたつ先生: 第二言語は何ですか?能力から見れば、母語は英語と言えるんじゃないですか?


Ms. Deeksha: This might be a little confusing, haha!
ディークシャ先生: これは少し悩みますね(笑)


Mr. Aratatsu: Your mother tongue is Sindhis. Your second language is English. Right? What was your third language? Do you mean Hindi?
あらたつ先生: 母語はシンド語で第2言語は英語ってことですよね?第3言語は何ですか?ヒンディー語ってことになりますか?


Ms. Deeksha: My second language till my high school was Kannada, after that the university that I joined for my further studies taught us Hindi as the second language. English has been my first language throughout my study time. Sindhi is my mother tongue.
ディークシャ先生: 高校までの第二言語はカンナダ語、その後は、より深い研究のために参加した大学は、第2言語としてヒンディー語を教えていました。私の勉強期間全体を通しては英語が第1言語ですね。シンド語が私の母語です。


今回の記事はここまで!続きをお楽しみに⭐


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あらたつ先生に個別指導を依頼したい方は、


eigokateikyoshi.aratatsu@gmail.com


に「現在の英語力(だいたいで構いません)」「目指す英語力(だいたいで構いません)」をメールをお送り下さい。3日以内に返信致します。


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こんにちは!沖縄県那覇市で英語専門個別指導塾を運営しています。僕は、もともと英語は苦手だったので、苦手な方の気持ちが理解できると思います。特に「勉強のやり方がわからない」方からは人気があるようです。英語の教員免許(中学、高校)取得。英語が苦手な生徒の指導実績:週2の指導で英検2級合格(中3)、週2の指導で英検3級合格(社会人)、学年トップの指導(中学生)、50点以上アップ、クラス内連続1位(高校生)など。個別指導を依頼したい方は、eigokateikyoshi.aratatsu@gmail.com までお気軽にお問い合わせ下さい。教室住所→ 〒901-0156 那覇市字田原62 田原ハイツ(長栄旅行社内)
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英語専門個別指導塾は
英語が苦手な生徒に強いです!


英語学習の質と量の面から
徹底的にサポートします!


【指導実績(一部抜粋)】


英語が苦手な生徒を指導し、

ー2020年度
沖縄尚学(東大・国公立大医学科コース)クラス1位、沖縄尚学(難関コース、国公立〔私立〕文系コース)クラス1位、コザ高校 クラス1位(3連続)、昭和薬科附属の生徒を指導し50点UP など多数

ー2021年度
共通テスト91%獲得 (東大レベル)(沖尚高3)、英検準1級合格(沖尚高2)、定期テスト満点獲得(沖尚高1)、定期テスト50点UP(昭和薬科中2)など多数

ー2022年度
英検準1級合格(開邦高1)、共通テスト83%獲得(沖尚高3生)、定期テスト45点UP(沖尚中1生)、英検準2級合格(沖尚中2)など多数

ー2023年度
英検準1級合格(那覇高3)、定期テスト50点UP(沖尚高3生)、英検2級合格(沖尚中3)、定期テスト50点UP(石田中2生)、定期テスト48点UP(豊見城中3生)など多数

ー共通テスト91%獲得!保護者からの声
こんにちは。○○が無事に合格する事が出来ました。これも一重に、先生のお力添えがあってのことだと心から思っております。前期試験の科目の中で1番英語が簡単だと言っていました笑 中学2年の時に、英検4級にも受かりきれなかったあの子がこんな言葉を言うなんて、笑ってしまいました。ありがとうございました。厚く、御礼を申し上げます。


ー社会人
英語が苦手な生徒を指導し、英検準1級 上位6%合格(30代女性)、英検準1級 上位9%合格(50代女性)、TOEIC600点獲得(20代男性)、英検2級合格(20代女性、30代女性、20代男性)、英検準2級合格(30代女性、20代男性)、英検準2級合格(20代男性)、英検3級合格(40代女性)など多数

【①レッスンについて】

当塾は、現状に満足することなく、レッスンの質の改善に励んでいます!

☑︎ 1人1人のための個別指導
得意不得意は生徒によって異なります。その考えの下、当塾では集団授業ではなく個別指導を採用しています(最大3人まで)。どのレベルからでもスタートできます!

☑︎ 生徒のためのプロ社会人講師の採用(担任制)
英語学習の苦しさや楽しさを経験してきた講師だからこそできる個別指導を実現。個別指導経験100人以上、翻訳者、英検1級・TOEIC985点の講師、教員免許取得(中学・高校)、センター試験(現 共通テスト)日本1位(満点)など

☑︎ 英語ができる人の勉強法研究(ブログにて公開中)

>>多言語話者と塾長による勉強法対談多数
>大学入試高得点者と塾長による勉強法対談多数
>>英検合格者との塾長による勉強法対談多数



【②塾生限定】

レッスン以外にもさまざまなサポートを提供しています。

☑︎ 通い放題の自習室
良い講師から習ったからといって、今すぐ英語ができるようになることはあり得ません!勉強量は非常に大切です(※ただし質が先にあっての量です)。そのため、当塾では、平日18:00-22:00まで自習室を無料で使えるようにしています。また楽しく集中できる空間作りを心がけています。スマホの使用はOKですが、勉強に関係ないアプリを使っていれば指導されますのでご注意を!

(実績)
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英語ができる人をゲストとしてお呼びし、勉強法を相談する会です。悩みを解決してモチベーションを上げることが目的です。不定期開催ですが、生徒が楽しみにしている企画です。

(参加者の声 一部抜粋)
『単語を覚えるとき、いつも同じ単語をずっと見ていたので今日話を聞いて時間より回数を大事にした方がいいと聞いたので、今度から回数を多くすることに力を入れようと思いました。また洋楽を聞く機会があまりないので、時間があるときに聞こうと思いました。自分は国語が苦手なので、英語は国語が大事と聞いたので、頑張ってみようと思いました。良い話を聞けてよかったです!ありがとうございました。』(沖尚中2生 女子)

『自分にとって1番足りないのは習慣化するという事がハッキリ分かりました。結局いつも時間がないと言い訳しているので、今日の話を聞いて受験を本気で取り組もうと思いました。ありがとうございました。』(那覇高2生 男子)

☑︎ 最新の英語学習ツールを紹介
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